サイトがパクられたらどうするか
星永さんちでまたこう、なんつーかしゃべらせてー的なオーラがむんむんする題材あがってますね!wちっくしょー書いちゃうぞー
うちのサイトがもし丸々ぱくられたらどうするか。というお話。
今の処丸々ぱくっておられる方がいらっしゃらないんで想定で書きますね。
まず本題に入る前にしづ子の制作経緯から〜。
もともとおいらがメイドにはまったのっていわゆる『ブーム』の波に思いっきり乗ったのです。多分〜世代っていうのがあると思います。絶対1世代じゃないことは確か(笑)つまりはたぶんしづ子を見てる人と状況はほとんど同じです。はい。
で、はまるとですね、いろんなサイトいくじゃないですか。
お気に入りに入れるじゃないですか。
次また見る時どのサイトがなんのサイトだかわっかんなくなるんですよねーあっはっはっはっは(ぉ
ってなわけで、お邪魔したサイトさんの説明文つきブックマークを記録したくてはじめたのが最初です。いまでもこれはずっとコンセプトからはずしてません。
巡ったサイト=興味をそそられたことに近いので、どのように興味をそそられたかも記録しているのであります。
過去ログ見た時に、「あーこういうことにこういう風に興味持ったのねー」とアルバムめくるような感覚になれます。
あと、いちいちお気に入りから一個一個サイト調べていくのめんどいー(ぉ
ほんと、これがきっかけ(笑)
ありがたいことに今ではたくさんの方がこの『ずぼら企画』にのっかっていただけるようになりました。
うちのカウントはめんどくさがりやさんのカウントじゃないかとー。おいらがその代表だ!(笑)類友、類友〜(ひどい)
で、本題に入るわけですが、こんな経緯でやっているので閲覧者さんの立場で理想的なのが、『ニュースに興味を持つ事そのもの』です。
確かに文体とかどう思ったかというサイトのオリジナリティも大切っちゃー大切なんですが、むしろ『興味を持たせられる』ということに重きを置いているので、ぶっちゃけ文章財産としての価値は自分の中では低いです。
情報を書いて、おいら自身もその情報に興味があって、見てくれる人も興味をもって話が弾んだら最高です。実際それで友達も多くなりました。えへへ。
サイトの文章丸ぱくりするんであれば、『文章の財産価値』や『サイトの財産価値』に目をつけるんだと思うんですよ。
おいらは『やってること自体が楽しい』っていうことに価値を感じてるので、もし丸ぱくする人が出てきたのならば
「おいおいじゃあ一緒にサイトやっちまおうぜー」っていって、その人が慣れたらおいらはすっぱり別サイトで新しいスタイルでおっはじめます。ちみのスタイルで同じような(旧式の)サイトやればよいですよー。と。
有形の財産には興味がなくて、無形の財産に興味があります。
サイト上で一切現金になるようなものを上げてないのはその辺もあったりして。(アフィリエイトは現金にならないんですよークーポンみたいな扱い。)
紙媒体での商業でのお話には『労働力としての対価』をいただきますけども、それは『社会形式』みたいなもんだと思ってますね。
『有形の権利(アクセス数や評判なども含む)』が欲しいのなら、一緒にやりゃーいい。そのうちおいらは隠居しますよ(笑)『無形の財産(友達とかお互いの感情とか)』だけはサイトぱくったって同じものは絶対できません。