オタクの「男友達」の条件境界線はどこか2
こちらのrAdio-stAtion: 恋愛弱者蜂起計画/ネタ収集さんで振りあったんで反応しちゃいますよー。
続きを読む男×男=やおい(801)で満たされるのは
ドラクエ8、いまメタルスライム相手にレベル上げです。まだ悪いゼシカたん見てません。
相方が一度クリアしているのを後ろから恨めし気に見ているので、ストーリー展開はだいたい理解済み。
私見として、今回のドラクエは同人誌が作りやすい、言い換えれば脳内補完(補足)ストーリー部分が多くて「ゲームのストーリーはあるけどもの足りない部分は適度に想像して楽しむ」という昔ながらの楽しみがあっていい感じだなーと思っております。
ネット上では既に随分と二次創作も出てきているようで、いわゆる「カップリング」の作品も多いですねっていうかほとんどそうですね(笑)*1
どのジャンルでもそうなんですけど、このカップリングには異性間だけじゃなくて同性間、巷でいうやおい*2も認識度がやたら高いですね。「やまなし、おちなし、いみなし」らしいですけど、本当に意味なかったら存在しないはずで、じゃあ意味をなす事によってなにが満たされるのかということを想像してみます。
テキストとデザインの密な関係 蝶俺理論
うわータイトルなんかえーろーいーwww
カトゆー家断絶さん経由で好きなサイトさんにお願いしたい、十か条(全力ブログさん)という記事がおもしろかったので、特に「テキストとデザイン」のことを書こうかと。
可読性とデザインはどうするべきか、というお話。
オタクの「男友達」の条件境界線はどこか
男オタクの脳内の女フォルダは「他人」「親族」「彼女」しかないという話題が発端になってます。
その後追記された『男オタクの脳内の女フォルダ反応』も大変興味深かったです。
中途半端なオタクのおいらでございますが*1オタク友人ジャンルは広いっすよー(笑)自身が中途半端ゆえのことなのですけれどもー。そして男女の友人も同じように多いです。これは自慢。えっへん(ぉ
いいからこの辺突っ込まないでおいてくれよ。
おいらの場合は一応おなごなので、男性側の対岸からの見解です。
*1:アニメの名前は大体しってたり、ゲームのタイトル(エロゲ含む)知ってるんだけども内容全然知らなかったりする。キャラ名も分かったりするのでたちが悪い。ちなみにネットの技術的なところも名前だけ知ってたりする。中途半端。